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バレル研磨機
 
シンセー機販株式会社     表面処理をトータルに
バレル研磨の原理
バレル研磨の原理
バレル研磨とは、被加工物(ワーク)と研磨材 (メディア)
との相対摩擦によりバリ取り、丸味付け等の加工を行う
方法です。
主に水を使って研磨する湿式バレルと水を使用しない
乾式バレルに分類されます。


バレル研磨には次の方法があります。
流動式
底部回転盤を洗濯機のように回転させることにより
流動状態を固定槽内の壁側に作り出して研磨を
行う方法です。
遠心式
複数個(通常4回)の研磨槽が公転、自転を組合わせた
高速回転を行い、槽内のワークと研磨材に遠心力による
高圧を加えて研磨する方法です。
バレル研磨機の中では最も研磨力が強く短時間で重切削
から精密仕上げまで行えます。
振動式
振動によってバレル槽内のワークと研磨材(メディア)が
相互に摩擦運動する方式です。
振動バレルにはボックスタイプとサークルタイプがあります。
回転式
バレルを回転させることにより、ワークと研磨材、コンパ
ウンド、水等の内容物がすべり層の部分のみで相互
運動を行い、研磨する方法です。
方式 メリット デメリット
流動式 ●低騒音
●加工時間が短い
●完全自動化が可能
●加工中にワークのチェックが可能
●多種、少量でも小型機で容易
●微少ワークには不向き
●長尺ワークには不向き
遠心式 ●加工時間が短い
●多種、少量に最適
●小物部品に向く
●小サイズメディア効果を発揮
●ワークの投入量が少ない
●ワークの変形が起こりやすい
●打痕が発生しやすい
●加工中にワークのチェックが不可
振動式 ●自動化が容易
●ワーク処理量が多く、大量生産向き
●設置面積が小さい
●長尺物、大物も処理可
●加工中にワークのチェックが可能
●小物部品には不向き
回転式 ●低価格で操作容易
●構造が単純でメンテナンスが容易
●加工表面がソフトな仕上がり
●故障が少なく長寿命
●自動化が困難
●加工時間が長い
●加工量が少ない
●加工中にワークのチェックが不可

本社・厚木営業所
TEL
046-228-7671

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TEL
0538-43-0809

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